慶應通信のすゝめ

慶應義塾大学 通信教育課程で学び卒業を目指します

『慶應通信のすゝめ』は、慶應義塾大学 通信教育課程(経済学部)の卒業を目指す社会人のブログです。自分自身の学習計画を整理するために立ち上げました。私と同じようなことでつまずく通信生も世の中にはきっといるはず。少しでもお役に立てればと思います。

タグ:卒業証明書

 入学願書の記入を終えて、いよいよ出願すべき書類の最終確認をします。

■出願すべき書類
  1. □ 入学志願書
  2. □ 志望理由書
  3. □ 志願者情報カード/写真票/選考料納付票
  4. □ 卒業証明書
  5. □ 成績証明書
  6. □ 住民票
  7. □ 選考料(普通為替証書10,000円)
  8. □ 返信用封筒(82円切手を貼付)
慶應通信 入学出願願書
「入学志願書」「志望理由書」「志願者情報カード/写真票/選考料納付票」「返信用封筒」「願書送付用の封筒」の記入はほぼ完了(あとは「選考料納付票」の「為替証書記号番号」のみ)。前々から用意しておいた「証明写真」はすでに書類(「志望理由書」「写真票」)に貼り付けてあるので、こちらもOK(私はキタムラで撮ってもらいました。たしか縦4✕横3cmの4枚で1,550円だったと思います)。

「卒業証明書」「成績証明書」は、大学から取り寄せ済み。

「住民票(氏名、住所、生年月日、性別、世帯主、世帯主との続柄が記載されているもの)」は、近所の役所で交付してもらいました(手数料300円)。

「選考料」の普通為替証書10,000円(+手数料430円)は、郵便局で発行。そのついでに「返信用封筒」に貼る「82円切手」も購入(「返信用封筒」に貼付)。そして忘れないうちに「選考料納付票」の「為替証書記号番号」欄へ普通為替証書の記号番号を記入しました。

 書類に抜けがないか何度も確認し、「よし大丈夫!」ということで、志願書類等の一式を「願書送付用の封筒」に入れ、封を閉じて出来上がりです(忘れず〆マーク)。

 願書の出願期間は2/10〜3/10(消印有効)になるので、あとは期間内に書留郵便で送るだけとなります(普通郵便、現金書留郵便、銀行口座振込等はNGです)。私は2/10に送ってしまおうかと思っています。

 無事に入学が許可されることを祈るばかりです!
 

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 私は学士入学を希望しているので、慶應通信の願書を出願する際、卒業した大学の「卒業証明書」と「成績証明書」が必要になります。
郵便定額小為替と特定記録郵便
 卒業大学から各証書を取り寄せるため、
  1. 申込書
  2. 身分証明書の写し
  3. 証明書代郵便定額小為替:少額の場合、普通為替や現金書留よりも安い)
  4. 返信用封筒
  5. 切手(貼付)
 以上の5点を定形の封筒(長型3号)に入れて、特定記録郵便で送りました。各大学や高校によってその辺の手続きは若干違うかと思います。まだ取り寄せてない方は、母校のホームページ等でぜひ確認してみてください。

 言うまでもないですが、大学から届いた証明書の封筒は開封してはいけません(ご注意を!)。成績が気になってどうしても中身が見たいという方は、余分に取り寄せてみては。気にしたところで何も変わらないので、私はしませんが。


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