慶應通信のすゝめ

慶應義塾大学 通信教育課程で学び卒業を目指します

『慶應通信のすゝめ』は、慶應義塾大学 通信教育課程(経済学部)の卒業を目指す社会人のブログです。自分自身の学習計画を整理するために立ち上げました。私と同じようなことでつまずく通信生も世の中にはきっといるはず。少しでもお役に立てればと思います。

カテゴリ:その他 > 学習法

 学習を長く続けていく上で大切なことは、具体的な目標を立てること(長期/中期)。どれぐらい勉強が進んでいるか進行状況を把握することだと思います。現在の立ち位置が分からないのでは、モチベーションが続きません。

 かと言って、毎日の勉強を記録するのに手間はかけたくないです。気軽にパパっとできる便利な方法がないかなと探したら、あっという間に見つかりました。

 今回は、毎日の勉強を記録できる便利なサービス『Studyplus(スタディプラス)』をご紹介します(WEBサービス、スマホ用のアプリ等、全て無料の学習管理サービスです)。
Studyplus(スタディプラス)
Studyplus(スタディプラス)』のWEBサイトには「勉強を記録してグラフで可視化、タイムラインで共有して仲間と励まし合える、究極の学習管理サービス」とあります。

 使い方の手順を簡単に説明すると下記になります。


【使用手順】

①「教材」を登録(教科書や市販の問題集、オリジナル教材など)
         ↓
②「教材」を選択し「学習時間」や「学習量」を入力
 (「ストップウォッチ機能」付き)
         ↓
③どれぐらい勉強したか見やすい「グラフ」で確認
         ↓
④公開設定により同じ目標を持った仲間との
 コミュニケーションが可能(SNS機能)


 下記のムービーをご覧いただければ、だいたいのイメージがつかめると思います。とても分かりやすいシンプルな操作方法なので、パソコンやスマホが苦手な方でもすぐに覚えられると思います。



Studyplus(スタディプラス)』で検索すると、慶應通信生の方も数人おりました。学生だけでなく、資格取得を目指す社会人の学習管理にも便利だと思います。すでに活用している方も多いでしょうが、まだ使ったことのない方は、無料サービスですので、ぜひ試してみてはいかがでしょうか。


【Studyplus(スタディプラス)】
http://studyplus.jp

■App Store

■Google Play
https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.studyplus.android.app&hl=ja



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DUO 3.0』を使用して英語の勉強を開始しました。『DUO 3.0』がどんな本かと言えば、重要単語1600語重要熟語1000語重複なし560本の英文に凝縮させた本です。これだけで標準レベルの単語と熟語を完全にマスターできるという優れものです。


 別売りの『DUO 3.0 / CD復習用』は音声が収録されています。これを使用することで560本の英文を約60分ですべてリスニングをすることができます。



声に出すとリスニング力も向上!?

DUO 3.0』の使用方法ですが、定番中の定番の単語本なので、ネットで検索すれば山ほどでてきます。私の場合は、「シャドーイング(英語音声を追いかけるようにして読み上げる練習方法)」もしくは「オーバーラッピング(英語音声に自分の声をかぶせて読み上げる練習方法)」といった、声に出す練習を中心に行います。

 発声練習を優先させる理由は、これまでの経験上、声に出して覚えた方が、英語が体に馴染む感じがするからです(どういうわけかリスニング力の向上に一番効果があるような……)。野球で例えるなら、最初から「正しい野球理論を知らなければ」とガチガチに身構えるより、深く考えず、取りあえず「キャッチボール」でも始めた方が上達するのと似ています。ようするに「習うより慣れろ」ってやつです。

 とにかく単語は覚えても、時間をおけばすぐに忘れてしまうので、繰り返し反復していくことが大切です。まずは英語に慣れることを目指し、ひたすら英語の「シャドーイング(オーバーラッピング)」していきたいと思います。ある程度身に付いてきたら、文法の勉強や、英語ニュースや海外ドラマなどを使用した学習に移行する予定です。
 

【DUO 3.0 使用方法】
  • 勉強開始時は、1日に1セクションずつ(全45セクションなので45日で1周できる計算)。最後(セクション45)まで終わったら、最初(セクション1)に戻り、また同じように一から始める。
  • 2周めは1日に2セクションずつ(全45セクションを約23日で1周)、3周目は1日に3セクションずつ(全45セクションを15日で1周)と、少しずつペースを上げていく。慣れてきたら、1日に5セクション(全45セクションを9日で1周)、1日に9セクション(全45セクションを5日で1周)ぐらいのペースで回せるのが理想です(下記の「手順」の1〜3を省略可)。
  • 「10周」を目安に反復を繰り返す(予定期間3〜6ヶ月ぐらい)。
  • 最終目標は、1日60分のリンスニングで全45セクションをチェックできるようにすること(すきま時間でのリスニングを継続)。〈改定:2015年6月29日(月)〉
     
■手順
  1. 単語の意味と、英文の訳をさらりと確認(無理に覚えようとせず、何となくの理解でOK)
  2. 英文の訳をイメージしながら、軽く音読✕3回
  3. リスニング(英文を1文に区切り音声をリピート再生✕10回)
  4. シャドーイング or オーバーラッピング(英文を1文に区切り音声をリピート再生✕20回)
  5. 次の英文に進み、同じことを繰り返す

スロー&リピートで乗り切る!

 音声の再生にはICレコーダー「Panasonic RR-XS455」を使用します。「スロー再生」や「A-B間のリピート再生」など、語学学習に必要な機能がそなわっています。iPhone等のスマホのアプリでも同じことができると思いますが、バッテリーの消耗が嫌なので、専用機を用意することにしました。お手軽な値段ですしね。


DUO 3.0 / CD復習用』は慣れていない人には早く聴こえますが、ICレコーダーの「スロー再生」を利用することで、何とか乗り越えられそうです(ちなみに、それでも聴き取れない箇所は、「弱形」で発音されているか、単語の前後がつながって「短縮」されているかです。その辺のことは、次のブログ記事「なぜ英語が聴き取れないのか?」に書こうと思います)。


突然、英語が聴き取れる!?

DUO 3.0』で勉強したことのある人は分かるかと思いますが、最初の1回目は結構しんどいです。身に付いている感覚がほとんどないから、前進している気がせず不安になることもあります。でもTOEIC 800点台の友人が言うには、『DUO 3.0』を繰り返し復習すると突然「英語が聴き取れる!」という瞬間が訪れるらしいので(だいたい6〜7周目ぐらいとか)、それを信じて、このままぐるぐる回していくことにします。

DUO 3.0』の学習は辛いことばかりではありません。実は英文に出てくる各登場人物にはキャラクターが設定されており、ストーリーを楽しめるよう工夫されています。特に、みんなの人気者(?)「ボブ」は、しみじみ笑わせてくれます(最後は涙のフィナーレです。嗚呼)。詳しくは下記のリンク先をご参考に。

【参考】
DUO3.0記憶術!痛いBobを中心に隠れたを物語を読みとる!
http://matome.naver.jp/odai/2135261764356758101

 とにかく乗りこなすコツは、「早く覚えなくちゃ!」と気合を入れ過ぎないってことですね。それよりも「繰り返し回していけば、そのうち覚えるだろう」と気長に構えて、回転数を重視した方が良い結果につながる気がします。

 効果があらわれてきたら、ぜひ報告したいと思います。


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  ふと思い出すのが、小・中学校の同級生だったK君(よく一緒に下校しました)。裕福な家庭ではなかったから塾には通わせてもらえず、教科書オンリーで勉強していました。参考書もいっさい買ってもらえなかったようです(一度も見たことがありません)。せまいアパート暮らしの彼には勉強部屋もありませんでした(子供時代にリビングで勉強していた東大生が多いという情報も、あながち間違いではないかもしれません。子供部屋なんか与えられた日には、嬉しさのあまり、こっそりサボっちゃいますもんね……母さん、ごめんなさい。。。)。
東京大学 赤門
 そんなK君の勉強方法は、学校の教科書だけで「①予習」→「②授業」→「③復習」→「④テスト前勉強」→「⑤テスト」→「⑥再復習」→「⑦総復習」するという、至ってありきたりな方法でした。それでも最終的には東大に合格し、今では某銀行の行員さんとして立派に働いています。

 ありきたりと言ったものの、考えてみれば、最低7回以上も繰り返し勉強しているわけですからね。まじめで素直な性格だった彼が、教科書やノートを何度も何度も繰り返し読み返していたのを思い出します。

 もちろんそれは、努力家K君だからこそ可能だったのかもしれません。一応、ほかの東大卒の友人たちにも聞いてみましたが、名のある進学校に通っていたようなやつばかりで、あまり参考になりませんでした。

 話はそれますが、K君とはクラブ活動も実は一緒。同じ野球部でした。たぶん私が記憶する限り、一度も部活動を休んだことがなかったと思います。みんなが嫌がるロードワークや坂道ダッシュ、ボール拾いやグラウンド整備ですら、手を抜くことなく真面目にこなしていました(ちなみに私はこっそり部活を抜け出し、自宅に帰って「水戸黄門」の再放送を観ていました……監督、ごめんなさい。。。)。

 誰よりも泥だらけになってがんばっていた彼でしたが、一度も試合に出させてもらえませんでした。公式戦だけでなく練習試合、チーム戦ですらも。決して上手ではなかったから、それはそれで仕方ないのかもしれないけど。でも時々、彼のがんばる姿を思い出すんですよねえ、今でも。


 もし、まかり間違って、ここにたどり着いてしまった受験生さんがいたら、あまり役に立たない内容でごめんなさい。ただの思い出話ですからね。そんな方は下記のリンクでもどうぞ。


【関連】
■NHK テストの花道

■現役東大生に教わる「勉強が得意になるコツ」 【リクナビ進学】

■東大生のおすすめ勉強法 | 受験対策 | 東大塾


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 今回は「効率的な学習法」について考えてみたいと思います。

超速「7回読み」勉強法』『超高速勉強法』……書籍やネット上には“超”が付く勉強法が沢山あふれています。その中でも私は、野口悠紀雄(著)の『「超」勉強法』を参考にしたいと思います(野口氏は“「超」シリーズ”で有名な経済学者です)。

 
「超」勉強法 (講談社文庫)

 ご興味のある方は、ぜひ『「超」勉強法』を読んでもらえればと思いますが、その「基本原則」は、①面白い(興味・関心がある)ことを勉強する。②最初に「全体」から理解する(「全体の把握」→「細部」)。③8割の原則(8割を理解したら先に進む)になります。それらを考慮して、どうやって勉強していくかを決めました(タイトルは似ているけど、時代に合わせて書き直した『実力大競争時代の「超」勉強法』もおすすめです。知識の詰め込みではなく、伝達力と問題の発見・解決力がこれからは重要になることを説いています)。


【勉強方法(2015年)】
  1. まずは「目次」を眺めて、テキスト全体を把握
  2. 続いて「前書き」「後書き」を読む(だいたいここに著者が言いたいことが書いてある)
  3. 「タイトル」や「見出し」、「図表」を中心に、どんなことが書いてあるのか、ペラペラめくって本文の「流し読み」
  4. ここでようやく「本文」の読み上げ開始!(一日の読む範囲を決めて、分からない箇所があっても止まらず一気に読む。スピード重視!)
  5. 読み終えたところは、できれば次の日までに「再読」して復習(重要箇所や不明点があるページのページ数をメモ)
  6. テキスト全体を読み終えたら「メモ」したページを中心に「再再読」
  7. テキストの「要約」をノート(Evernote)にまとめる(最終目標は「8割の理解」。後で調べられるように必ず該当するページ数を記載)

 1〜3は、勉強を始める前に「全体を理解」しておくためです。最初に全体を把握しておいた方が、後の読み取りがスムーズになると思います。

 4で「本文」の読み上げ開始! 最初の通読はエネルギーが必要な上、熟読してもすぐに内容を忘れてしまうため、ここで力んでも疲れるだけ。そんなわけで、この段階ではできるだけ負荷をかけずスピード重視で読む方が良いと判断しました。

 しっかり読み始めるのは5の「再読」からです(実質これが本番)。次に読み返す際の範囲をしぼるのため、重要箇所や不明点があるページのページ数を必ずメモします(書籍の空きスペースに書き込むか、メモした紙を本に挟むか、手帳にメモしておくか。私はEvernoteを使用します)。

 6は「再再読」「メモ」したページを中心に読むことにします(できればその前後も読んだ方が良いでしょうね)。

 7でようやく「要約」の作成。後あと復習する際も、素早く調べられるように、該当するページ数を必ず記載するのがポイント。ここでもワープロソフトか、もしくはEvernoteなどのクラウド・サービスを使用すれば、後で簡単に「検索」ができて更に便利でしょう。


忘れることを前提とした勉強

 じっくり勉強したとしても、時間の経過で忘れてしまうのが人間です。「覚えたことも、いつかは忘れる」という前提で勉強に取り組まないと駄目でしょう。さすがに7回も読むような勉強法は無理でも(もちろん効果はあると思うが)、ある程度、記憶に定着させるには、最低でも2〜3回は繰り返し読む必要があると思います。覚えたことを忘れない魔法の呪文は「忘れる暇をあたえない!(=ひたすら繰り返し反復)」です。

 もう一つ重要なのは、必要なときに必要な情報をいつでも引き出せるような工夫です。いくら習得したと思っても、いつかはその記憶も薄れるので、また調べ直す必要性が必ずでてきます。そこでまた「あれれ? どこに書いてあったっけ?」と再び調べるのに時間がかかってしまうようでは、エネルギーの無駄です。レポートを書く際に引用したり、他の科目の関連事項として調べることだってあるでしょう。卒論を書くときに改めて必要とする可能性もあります。そういった理由で、「再読」や「要約」の際は、該当するページ数の記載を必須と決めました。

 ちなみに今回の『「超」勉強法』と『実力大競争時代の「超」勉強法』を読む時から、新しい勉強法を実行してみました。なかなかよい感じだと思います。しばらくはこのやり方でがんばってみたいと思います。


【参考】
■勉強方法.com

■勉強法 - NAVER まとめ

■勉強の方法を見直して学習力をグングン伸ばす9つのポイント


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 社会人は、とにかく忙しい働いている人は日々の仕事で目一杯です。残業に追われている人。仕事と育児の両立で多忙な人。資格試験の勉強でまったく暇がない人だっていると思います。もちろん専業主婦だって日々忙しいことでしょう(特に、非協力的なパートナーだったりなんかしたら大変)。社会人が自由に過ごせる時間は、非常に少ないと感じます。
忙しい社会人
 慶應通信OBの方のブログをいくつか拝見すると、通信大学生として卒業するためには、かなりの時間を勉強に割く必要がありそうです。

 どうすれば無理なく勉強時間を確保できるでしょうか。あれこれ調べましたが、よく目にするのは3つの方法です(他におすすめがあれば、ぜひ教えてください)。①無駄な時間を削る②すきま時間を有効活用して勉強する③朝早起きして勉強する(他には「速読で時間を短縮する」なんてのもありました)。どれも平凡すぎて何とも言えませんが、実行すればそれなりの効果はあると思います。

 私は私で自分なりの「学習ルール」を決めたいと思います。


【5つの学習ルール】
  1. 各学習ごとに最低“3分”は勉強する!
  2. 「朝8時」から勉強開始!(主に前日の復習)
  3. 通勤時間は「英語のリスニング」
  4. 「帰宅後」1時間以内に勉強開始!
  5. 土日休日は余裕があれば「図書館」で勉強


無理なく持続可能な学習ルールで

 まず勉強時間ですが、あきれるぐらい短い“3分”に設定しました。最初から3時間とか5時間とかにして気合を入れすぎてしまうと、心理的な負担が大きすぎて、スタート早々に挫けてしまいそうな気がするので、あえて短く“3分”にします。

 なぜ
“3分”かと言えば、ボクシングの1ラウンドは“3分”。ウルトラマンが地上で戦える時間も“3分”。カップヌードルが熱湯を注いで食べられるまでの時間も“3分”。キューピーも“3分”クッキングですよね。なんとなく“3分”なら軽い気持ちで始められそうな気がしました。適当ですみません。

 
いざ始めてしまえば“3分”で済むはずがないです(たぶん)。気がつけば2〜3時間ぐらい勉強しているのではないでしょうか。一応そこが狙いです。

 朝の学習は「朝8時から勉強開始!」とすることにしました。だいたい午前8時前に起床するので、その後に勉強するのが私にはちょうど良いです。いつもだと「朝の情報番組」をだらだら見ちゃっていましたが、それは今日でやめます。どうせ暇つぶしの内容ばかりですしね(楽しんでいる方がいたら、ごめんなさい)。

 通勤時間は「英語のリスニング」にあてたいと思います。自宅と会社が近所で通勤時間が長くないため、電車での移動中やその他の空き時間も「英語のリスニング」に割り当てます。

 夜の学習は「帰宅後1時間以内に勉強開始!としました。時間ではなく、あえて「帰宅後」→「勉強」とした理由は、自宅に「帰宅」するのはほぼ毎日なので、仮に予定の変更などで時間がズレたとしても、その後の「勉強」する行動には影響しないからです(時間で設定してしまうと、そうはいきません)。そんなわけで「帰宅後1時間以内に勉強開始!」というルールにしました(やってみないと分かりませんが、その方が習慣化できる気がします)。

 基本的に学習科目は1科目にしぼって学び、それが終了するまで他の科目に手を付けないことにします。ひとつに集中したいので。ただ「英語」に関しては例外で、他の科目と平行して学んでいこうと思います(リスニングだけでなく単語や文法なども)。

 また、夜勉の時間帯のテレビ番組はすべて録画とし、その日の勉強が終わるまでは絶対に見ないこと
にします。

 土日休日の図書館での勉強は、あくまでも余裕があればと言うことで。

 さて、さっそくこれらの「5つの学習ルール」で勉強を開始します。やりながら微調整していくつもりです。とりあえず実行してみます。


【参考】
■どうやって勉強時間を確保するか?
http://president.jp/articles/-/11093

■私の人生を変えた「朝1時間勉強法」 
http://bizmakoto.jp/bizid/articles/1308/29/news013.html

■エンジニア式 仰天!すき間時間の勉強テク|【Tech総研】
http://next.rikunabi.com/tech/docs/ct_s03600.jsp?p=000217

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