慶應通信のすゝめ

慶應義塾大学 通信教育課程で学び卒業を目指します

『慶應通信のすゝめ』は、慶應義塾大学 通信教育課程(経済学部)の卒業を目指す社会人のブログです。自分自身の学習計画を整理するために立ち上げました。私と同じようなことでつまずく通信生も世の中にはきっといるはず。少しでもお役に立てればと思います。

2015年02月

DUO 3.0』を使用して英語の勉強を開始しました。『DUO 3.0』がどんな本かと言えば、重要単語1600語重要熟語1000語重複なし560本の英文に凝縮させた本です。これだけで標準レベルの単語と熟語を完全にマスターできるという優れものです。


 別売りの『DUO 3.0 / CD復習用』は音声が収録されています。これを使用することで560本の英文を約60分ですべてリスニングをすることができます。



声に出すとリスニング力も向上!?

DUO 3.0』の使用方法ですが、定番中の定番の単語本なので、ネットで検索すれば山ほどでてきます。私の場合は、「シャドーイング(英語音声を追いかけるようにして読み上げる練習方法)」もしくは「オーバーラッピング(英語音声に自分の声をかぶせて読み上げる練習方法)」といった、声に出す練習を中心に行います。

 発声練習を優先させる理由は、これまでの経験上、声に出して覚えた方が、英語が体に馴染む感じがするからです(どういうわけかリスニング力の向上に一番効果があるような……)。野球で例えるなら、最初から「正しい野球理論を知らなければ」とガチガチに身構えるより、深く考えず、取りあえず「キャッチボール」でも始めた方が上達するのと似ています。ようするに「習うより慣れろ」ってやつです。

 とにかく単語は覚えても、時間をおけばすぐに忘れてしまうので、繰り返し反復していくことが大切です。まずは英語に慣れることを目指し、ひたすら英語の「シャドーイング(オーバーラッピング)」していきたいと思います。ある程度身に付いてきたら、文法の勉強や、英語ニュースや海外ドラマなどを使用した学習に移行する予定です。
 

【DUO 3.0 使用方法】
  • 勉強開始時は、1日に1セクションずつ(全45セクションなので45日で1周できる計算)。最後(セクション45)まで終わったら、最初(セクション1)に戻り、また同じように一から始める。
  • 2周めは1日に2セクションずつ(全45セクションを約23日で1周)、3周目は1日に3セクションずつ(全45セクションを15日で1周)と、少しずつペースを上げていく。慣れてきたら、1日に5セクション(全45セクションを9日で1周)、1日に9セクション(全45セクションを5日で1周)ぐらいのペースで回せるのが理想です(下記の「手順」の1〜3を省略可)。
  • 「10周」を目安に反復を繰り返す(予定期間3〜6ヶ月ぐらい)。
  • 最終目標は、1日60分のリンスニングで全45セクションをチェックできるようにすること(すきま時間でのリスニングを継続)。〈改定:2015年6月29日(月)〉
     
■手順
  1. 単語の意味と、英文の訳をさらりと確認(無理に覚えようとせず、何となくの理解でOK)
  2. 英文の訳をイメージしながら、軽く音読✕3回
  3. リスニング(英文を1文に区切り音声をリピート再生✕10回)
  4. シャドーイング or オーバーラッピング(英文を1文に区切り音声をリピート再生✕20回)
  5. 次の英文に進み、同じことを繰り返す

スロー&リピートで乗り切る!

 音声の再生にはICレコーダー「Panasonic RR-XS455」を使用します。「スロー再生」や「A-B間のリピート再生」など、語学学習に必要な機能がそなわっています。iPhone等のスマホのアプリでも同じことができると思いますが、バッテリーの消耗が嫌なので、専用機を用意することにしました。お手軽な値段ですしね。


DUO 3.0 / CD復習用』は慣れていない人には早く聴こえますが、ICレコーダーの「スロー再生」を利用することで、何とか乗り越えられそうです(ちなみに、それでも聴き取れない箇所は、「弱形」で発音されているか、単語の前後がつながって「短縮」されているかです。その辺のことは、次のブログ記事「なぜ英語が聴き取れないのか?」に書こうと思います)。


突然、英語が聴き取れる!?

DUO 3.0』で勉強したことのある人は分かるかと思いますが、最初の1回目は結構しんどいです。身に付いている感覚がほとんどないから、前進している気がせず不安になることもあります。でもTOEIC 800点台の友人が言うには、『DUO 3.0』を繰り返し復習すると突然「英語が聴き取れる!」という瞬間が訪れるらしいので(だいたい6〜7周目ぐらいとか)、それを信じて、このままぐるぐる回していくことにします。

DUO 3.0』の学習は辛いことばかりではありません。実は英文に出てくる各登場人物にはキャラクターが設定されており、ストーリーを楽しめるよう工夫されています。特に、みんなの人気者(?)「ボブ」は、しみじみ笑わせてくれます(最後は涙のフィナーレです。嗚呼)。詳しくは下記のリンク先をご参考に。

【参考】
DUO3.0記憶術!痛いBobを中心に隠れたを物語を読みとる!
http://matome.naver.jp/odai/2135261764356758101

 とにかく乗りこなすコツは、「早く覚えなくちゃ!」と気合を入れ過ぎないってことですね。それよりも「繰り返し回していけば、そのうち覚えるだろう」と気長に構えて、回転数を重視した方が良い結果につながる気がします。

 効果があらわれてきたら、ぜひ報告したいと思います。


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  ふと思い出すのが、小・中学校の同級生だったK君(よく一緒に下校しました)。裕福な家庭ではなかったから塾には通わせてもらえず、教科書オンリーで勉強していました。参考書もいっさい買ってもらえなかったようです(一度も見たことがありません)。せまいアパート暮らしの彼には勉強部屋もありませんでした(子供時代にリビングで勉強していた東大生が多いという情報も、あながち間違いではないかもしれません。子供部屋なんか与えられた日には、嬉しさのあまり、こっそりサボっちゃいますもんね……母さん、ごめんなさい。。。)。
東京大学 赤門
 そんなK君の勉強方法は、学校の教科書だけで「①予習」→「②授業」→「③復習」→「④テスト前勉強」→「⑤テスト」→「⑥再復習」→「⑦総復習」するという、至ってありきたりな方法でした。それでも最終的には東大に合格し、今では某銀行の行員さんとして立派に働いています。

 ありきたりと言ったものの、考えてみれば、最低7回以上も繰り返し勉強しているわけですからね。まじめで素直な性格だった彼が、教科書やノートを何度も何度も繰り返し読み返していたのを思い出します。

 もちろんそれは、努力家K君だからこそ可能だったのかもしれません。一応、ほかの東大卒の友人たちにも聞いてみましたが、名のある進学校に通っていたようなやつばかりで、あまり参考になりませんでした。

 話はそれますが、K君とはクラブ活動も実は一緒。同じ野球部でした。たぶん私が記憶する限り、一度も部活動を休んだことがなかったと思います。みんなが嫌がるロードワークや坂道ダッシュ、ボール拾いやグラウンド整備ですら、手を抜くことなく真面目にこなしていました(ちなみに私はこっそり部活を抜け出し、自宅に帰って「水戸黄門」の再放送を観ていました……監督、ごめんなさい。。。)。

 誰よりも泥だらけになってがんばっていた彼でしたが、一度も試合に出させてもらえませんでした。公式戦だけでなく練習試合、チーム戦ですらも。決して上手ではなかったから、それはそれで仕方ないのかもしれないけど。でも時々、彼のがんばる姿を思い出すんですよねえ、今でも。


 もし、まかり間違って、ここにたどり着いてしまった受験生さんがいたら、あまり役に立たない内容でごめんなさい。ただの思い出話ですからね。そんな方は下記のリンクでもどうぞ。


【関連】
■NHK テストの花道

■現役東大生に教わる「勉強が得意になるコツ」 【リクナビ進学】

■東大生のおすすめ勉強法 | 受験対策 | 東大塾


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 今回は「効率的な学習法」について考えてみたいと思います。

超速「7回読み」勉強法』『超高速勉強法』……書籍やネット上には“超”が付く勉強法が沢山あふれています。その中でも私は、野口悠紀雄(著)の『「超」勉強法』を参考にしたいと思います(野口氏は“「超」シリーズ”で有名な経済学者です)。

 
「超」勉強法 (講談社文庫)

 ご興味のある方は、ぜひ『「超」勉強法』を読んでもらえればと思いますが、その「基本原則」は、①面白い(興味・関心がある)ことを勉強する。②最初に「全体」から理解する(「全体の把握」→「細部」)。③8割の原則(8割を理解したら先に進む)になります。それらを考慮して、どうやって勉強していくかを決めました(タイトルは似ているけど、時代に合わせて書き直した『実力大競争時代の「超」勉強法』もおすすめです。知識の詰め込みではなく、伝達力と問題の発見・解決力がこれからは重要になることを説いています)。


【勉強方法(2015年)】
  1. まずは「目次」を眺めて、テキスト全体を把握
  2. 続いて「前書き」「後書き」を読む(だいたいここに著者が言いたいことが書いてある)
  3. 「タイトル」や「見出し」、「図表」を中心に、どんなことが書いてあるのか、ペラペラめくって本文の「流し読み」
  4. ここでようやく「本文」の読み上げ開始!(一日の読む範囲を決めて、分からない箇所があっても止まらず一気に読む。スピード重視!)
  5. 読み終えたところは、できれば次の日までに「再読」して復習(重要箇所や不明点があるページのページ数をメモ)
  6. テキスト全体を読み終えたら「メモ」したページを中心に「再再読」
  7. テキストの「要約」をノート(Evernote)にまとめる(最終目標は「8割の理解」。後で調べられるように必ず該当するページ数を記載)

 1〜3は、勉強を始める前に「全体を理解」しておくためです。最初に全体を把握しておいた方が、後の読み取りがスムーズになると思います。

 4で「本文」の読み上げ開始! 最初の通読はエネルギーが必要な上、熟読してもすぐに内容を忘れてしまうため、ここで力んでも疲れるだけ。そんなわけで、この段階ではできるだけ負荷をかけずスピード重視で読む方が良いと判断しました。

 しっかり読み始めるのは5の「再読」からです(実質これが本番)。次に読み返す際の範囲をしぼるのため、重要箇所や不明点があるページのページ数を必ずメモします(書籍の空きスペースに書き込むか、メモした紙を本に挟むか、手帳にメモしておくか。私はEvernoteを使用します)。

 6は「再再読」「メモ」したページを中心に読むことにします(できればその前後も読んだ方が良いでしょうね)。

 7でようやく「要約」の作成。後あと復習する際も、素早く調べられるように、該当するページ数を必ず記載するのがポイント。ここでもワープロソフトか、もしくはEvernoteなどのクラウド・サービスを使用すれば、後で簡単に「検索」ができて更に便利でしょう。


忘れることを前提とした勉強

 じっくり勉強したとしても、時間の経過で忘れてしまうのが人間です。「覚えたことも、いつかは忘れる」という前提で勉強に取り組まないと駄目でしょう。さすがに7回も読むような勉強法は無理でも(もちろん効果はあると思うが)、ある程度、記憶に定着させるには、最低でも2〜3回は繰り返し読む必要があると思います。覚えたことを忘れない魔法の呪文は「忘れる暇をあたえない!(=ひたすら繰り返し反復)」です。

 もう一つ重要なのは、必要なときに必要な情報をいつでも引き出せるような工夫です。いくら習得したと思っても、いつかはその記憶も薄れるので、また調べ直す必要性が必ずでてきます。そこでまた「あれれ? どこに書いてあったっけ?」と再び調べるのに時間がかかってしまうようでは、エネルギーの無駄です。レポートを書く際に引用したり、他の科目の関連事項として調べることだってあるでしょう。卒論を書くときに改めて必要とする可能性もあります。そういった理由で、「再読」や「要約」の際は、該当するページ数の記載を必須と決めました。

 ちなみに今回の『「超」勉強法』と『実力大競争時代の「超」勉強法』を読む時から、新しい勉強法を実行してみました。なかなかよい感じだと思います。しばらくはこのやり方でがんばってみたいと思います。


【参考】
■勉強方法.com

■勉強法 - NAVER まとめ

■勉強の方法を見直して学習力をグングン伸ばす9つのポイント


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 社会人は、とにかく忙しい働いている人は日々の仕事で目一杯です。残業に追われている人。仕事と育児の両立で多忙な人。資格試験の勉強でまったく暇がない人だっていると思います。もちろん専業主婦だって日々忙しいことでしょう(特に、非協力的なパートナーだったりなんかしたら大変)。社会人が自由に過ごせる時間は、非常に少ないと感じます。
忙しい社会人
 慶應通信OBの方のブログをいくつか拝見すると、通信大学生として卒業するためには、かなりの時間を勉強に割く必要がありそうです。

 どうすれば無理なく勉強時間を確保できるでしょうか。あれこれ調べましたが、よく目にするのは3つの方法です(他におすすめがあれば、ぜひ教えてください)。①無駄な時間を削る②すきま時間を有効活用して勉強する③朝早起きして勉強する(他には「速読で時間を短縮する」なんてのもありました)。どれも平凡すぎて何とも言えませんが、実行すればそれなりの効果はあると思います。

 私は私で自分なりの「学習ルール」を決めたいと思います。


【5つの学習ルール】
  1. 各学習ごとに最低“3分”は勉強する!
  2. 「朝8時」から勉強開始!(主に前日の復習)
  3. 通勤時間は「英語のリスニング」
  4. 「帰宅後」1時間以内に勉強開始!
  5. 土日休日は余裕があれば「図書館」で勉強


無理なく持続可能な学習ルールで

 まず勉強時間ですが、あきれるぐらい短い“3分”に設定しました。最初から3時間とか5時間とかにして気合を入れすぎてしまうと、心理的な負担が大きすぎて、スタート早々に挫けてしまいそうな気がするので、あえて短く“3分”にします。

 なぜ
“3分”かと言えば、ボクシングの1ラウンドは“3分”。ウルトラマンが地上で戦える時間も“3分”。カップヌードルが熱湯を注いで食べられるまでの時間も“3分”。キューピーも“3分”クッキングですよね。なんとなく“3分”なら軽い気持ちで始められそうな気がしました。適当ですみません。

 
いざ始めてしまえば“3分”で済むはずがないです(たぶん)。気がつけば2〜3時間ぐらい勉強しているのではないでしょうか。一応そこが狙いです。

 朝の学習は「朝8時から勉強開始!」とすることにしました。だいたい午前8時前に起床するので、その後に勉強するのが私にはちょうど良いです。いつもだと「朝の情報番組」をだらだら見ちゃっていましたが、それは今日でやめます。どうせ暇つぶしの内容ばかりですしね(楽しんでいる方がいたら、ごめんなさい)。

 通勤時間は「英語のリスニング」にあてたいと思います。自宅と会社が近所で通勤時間が長くないため、電車での移動中やその他の空き時間も「英語のリスニング」に割り当てます。

 夜の学習は「帰宅後1時間以内に勉強開始!としました。時間ではなく、あえて「帰宅後」→「勉強」とした理由は、自宅に「帰宅」するのはほぼ毎日なので、仮に予定の変更などで時間がズレたとしても、その後の「勉強」する行動には影響しないからです(時間で設定してしまうと、そうはいきません)。そんなわけで「帰宅後1時間以内に勉強開始!」というルールにしました(やってみないと分かりませんが、その方が習慣化できる気がします)。

 基本的に学習科目は1科目にしぼって学び、それが終了するまで他の科目に手を付けないことにします。ひとつに集中したいので。ただ「英語」に関しては例外で、他の科目と平行して学んでいこうと思います(リスニングだけでなく単語や文法なども)。

 また、夜勉の時間帯のテレビ番組はすべて録画とし、その日の勉強が終わるまでは絶対に見ないこと
にします。

 土日休日の図書館での勉強は、あくまでも余裕があればと言うことで。

 さて、さっそくこれらの「5つの学習ルール」で勉強を開始します。やりながら微調整していくつもりです。とりあえず実行してみます。


【参考】
■どうやって勉強時間を確保するか?
http://president.jp/articles/-/11093

■私の人生を変えた「朝1時間勉強法」 
http://bizmakoto.jp/bizid/articles/1308/29/news013.html

■エンジニア式 仰天!すき間時間の勉強テク|【Tech総研】
http://next.rikunabi.com/tech/docs/ct_s03600.jsp?p=000217

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 本日2/17(火)、大学から「選考料領収書」が届きました! 「入学願書」を送付したのが2/10(火)なので、ちょうど1週間で届いたことになります。
選考料領収書
「選考料」が無事に受領されたようなので、ひとまず一安心しました(これから選考が始まるのでしょうね)。合否のことはあれこれ考えても仕方ないので(考えても結果は変わりませんし)、今やるべきことを進めていきたいと思います。
 
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 ここ最近は、どこもかしこもトマ・ピケティ21世紀の資本』(みすず書房)の話題で持ち切りです。700ページ以上の分厚さで、しかも6千円近くもする高額な学術書。それにも関わらず、空前のベストセラーです。
トマ・ピケティ『21世紀の資本』
 すでに解説本や入門書籍なども多数出版され、テレビやラジオでも、ピケティ関連の番組があちらこちらで放送されています。


21世紀の資本

■NHK Eテレ「パリ白熱教室」ピケティ教授

 私はさすがに尻込みして、実はまだ読んでいません。ただ雑誌の入門記事やネットの情報には目を通しました(下記におすすめの雑誌を2冊を紹介します)。先月の1月8日、翻訳者のひとり山形浩生氏が『荻上チキ・Session-22』(TBSラジオ)に出演した際のオンエアも聴きました(Podcastで聴けます)。おおよそどんなことが書かれているかは理解できました。

 
週刊東洋経済 2015年 1/31 号 [雑誌] 

 
週刊ダイヤモンド 2015年 2/14 号 [雑誌]特集1そうだったのか! ピケティ『21世紀の資本』決定版/やっとわかった! 池上彰が直撃『本当に伝えたかったことは何ですか?』/池上流 3つのポイントでかんたん解説/識者11人のピケティ支持率付き わたしは『21世紀の資本』をこう読んだ/8つのステップで早わかり 図解 ピケティ入門


 入門記事を読んだ程度で語るのは気が引けますが、どんな内容が書いてあるかを一言でまとめれば「世界20各国以上の3世紀にわたる膨大なデータを調べたら、案の定、金持ちはますます金持ちになり、貧乏人との経済格差はどんどん開いちゃってるよ」という本のようです(とは言え、ピケティは資本主義を否定しているわけではないらしい)。

 どうして話題になっているかと言えば、やはり社会問題として語りやすいテーマだからだと思います。メディアは「やっぱり格差が広がっているのか!」と飛びつき、経済学者たちは、データや定義の検証に大忙しといった感じでしょうか。格差とどう向き合うかについて、さまざまな議論が巻き起こっています。

 山形浩生氏の本は何冊か拝読したことがありますが、文章がユニークで面白いですね(最近は経済本の翻訳が多いです。でも個人的にはロックなイメージがあります)。ピケティの『21世紀の資本』は分厚くて気が引けるけど、内容自体は難しくないと聞きます。ブームが落ち着いた頃にじっくり読んでみたいと思います。

 下記に東大で行われた講義の映像を見ることができます。興味のある方は、ぜひご覧あれ。

■イベント「トマ・ピケティ東大講義『21世紀の資本』」(映像あり)

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 今回は、世界最大級のヘッジファンド創業者のレイ・ダリオ(Ray Dalio)氏が語る『30分で判る 経済の仕組み』(動画)をご紹介します(昨年かなり話題になったので、すでにご覧になられたかもしれません)。さて、レイ・ダリオ氏がどれだけお金持ちかというと、運用資産が15兆円だそうです。額が大きすぎて、ちょっくら想像できません。



30分で判る 経済の仕組み』(動画)では、経済を動かす3要素、取引やクレジットの原理について分かりやすく説明しています。

 基本的なポイントは下記。
あなたの支出は誰かの所得となるのです。あなたが得る所得は誰かの出費です。ですから、あなたの支出が増えると誰かの所得が増えるのです。
 そこからインフレやデフレ、不景気の仕組み、バブル後の対策について解説していきます。

 最後には、経済活動において重要な三原則をまとめています。
  1. 所得より早く債務を増えさせない。
  2. 所得を生産性より早く増えさせない。
  3. 生産性を向上させる努力を惜しんではいけない。
 詳しくは動画をご覧ください。
 テキストの全文書き起こしも下記にリンクしておきます。


【参考】
■世界最大級のヘッジファンド創業者 日本語で経済入門動画 | 日本経済新聞
http://www.nikkei.com/article/DGXNASGN21003_R20C14A5000000/

■世界一の資産家レイ・ダリオ氏が解説する「30分でわかる経済の仕組み」全文書き起こし | ログミー
http://logmi.jp/35096

■運用資産15兆円のカリスマ投資家レイ・ダリオ氏が語る「30分でわかる経済の仕組み」全文文字起こし | この世の果てブログ
http://konoyono.hateblo.jp/entry/How_TheEconomicMachine_Works


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 2/10(火)に「入学願書」を書留郵便で送りました。あとは「合格通知」を待つだけです(結果が出るまで落ち着きません)。慶應通信の先輩方のブログを拝見すると(下の「慶應通信生『合格通知』の到着日」を参照)、例年は春分の日(3/21)以降に届くようです(3/22は日曜日なので、早くて3/23かな?)。

 今後のスケジュールはどうなっているのでしょうか。「学生募集要項」によると、「出願書類等作成・取揃」→「出願手続(2/10)」→「出願受付」→「選考料領収書受取」→「入学選考」→「合格通知・学費払込表の受取」→「学費の払込」→「入学許可書・学生証受取」→「テキスト受取 & 学習開始」の流れになります。
出願手続
 いずれにしても、「合格通知」が届かないかぎり、こちらにできる手続きはありません。決まるまで気が気でないですが、「何も咲かない冬の日は、下へ下へと根を伸ばせ」ということで、入学前のお勉強を地道に開始したいと思います(「入学前に学んでおくべきこと(数学)」「入学前に学んでおくべきこと(英語)」「入学前に学んでおくべきこと(簿記)」)。


慶應通信生「合格通知」の到着日(2015年2月10日調べ)

【春入学】

入学願書送付 2/10 → 合格通知到着 3/24

入学願書送付 2/14 → 合格通知到着 3/22

入学願書送付 2/18 → 合格通知到着 3/23

入学願書送付 2/22 → 合格通知到着 3/27

入学願書送付 3/12 → 合格通知到着 3/30


【秋入学】

入学願書送付 8/10 → 合格通知到着 9/24

入学願書送付 8/11 → 合格通知到着 9/22


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「数学」と「英語」以外で、入学前に学んでおこうと思うのは「簿記」です。村上憲郎(グーグル日本法人名誉会長)氏の著書『村上式シンプル仕事術』には、「財務・簿記の基本知識を身につける」ことが、ビジネスパーソンにとって非常に重要であることが書いてあります。

 昔から「経営を知るには、まずは簿記3級を学べ」と言いますしね。ひとまず「簿記3級」を目指す準備から始めたいと思います。 

簿記のお勉強、はじめの一歩

■『はじめての人の簿記入門塾』浜田勝義(著)
 よけいな説明をはぶき、初心者が苦手とする“簿記の用語”と“簿記のルール”を丁寧に解説した簿記の入門書。各PARTの簡単なポイントがマンガでわかります。
 

はじめての人の簿記入門塾

■『スッキリわかる 日商簿記3級 第6版』滝澤ななみ(著)
 わかりやすさ・読みやすさに徹底的にこだわった日商簿記3級のテキスト&問題集。簿記検定のベストセラー書籍です。
 

スッキリわかる 日商簿記3級 第6版


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「数学」の他に復習しておいた方が良い科目は、必修外国語科目で選んだ「英語」です。入学願書を書くとき、「英語」の仮認定は希望しませんでした。どのみち科目試験を受けなければなりませんし、自らの英語力から言っても、一から勉強し直した方が良いと判断しました。

「英語」に関しては、本腰を入れてがんばりたいと思います。ひとまずは単語の復習から始めたいと思います。テキストと音源は、英単語学習の定番『DUO 3.0』を使用します。

 定期的にTOEICも受ける予定(モチベーション維持のために)。一定の成果を出せたら発表させていただきます。最初に目標とするTOEICスコアは600点2020年までには750点を目指したいと思います。

■TOEICテスト|スコアの目安
http://www.toeic.or.jp/toeic/about/result.html


英語のお勉強、はじめの一歩

■NHK高校講座 | チョー基礎から始めよう! ベーシック英語
 高校の英語がわからない人のための基礎力UP講座。中1から中3までの英語のつまずきポイントを徹底攻略。文法の基礎や文章読解のコツを楽しく学べます。
NHK高校講座 チョー基礎から始めよう! ベーシック英語

■NHK高校講座 | コミュニケーション英語Ⅰ
 コミュニケーション英語Ⅰを分かりやすく解説していくNHK高校講座。テレントで映画コメンテーターのLiLiCo(リリコ)がMCです。
NHK高校講座 | コミュニケーション英語Ⅰ

■『DUO 3.0』鈴木陽一(著)
 日本の「いろは歌」をヒントに、現代英語の重要単語1600語と重要熟語1000語を重複なしで560本の英文に凝縮させた本。わずか560英文で標準レベルの単語集1冊分の単語+熟語集1冊分の熟語が完全にマスターできます。
 

DUO 3.0


DUO 3.0 / CD復習用


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「合格通知」が届くまで、最低でもあと一月半近くは待つことになります(例年は「春分の日」の3/21以降です)。その間、の〜んびり過ごしていては意味がないです。まだ入学が決まったわけではないですが、合格することを前提に(神様お願い!)、基礎の基礎から勉強し直したいと思います。

 私の場合は大学を卒業してから十数年たっています。基礎学力は相当下がっているでしょう。それだけでなく、そもそも文系の大学だったので、経済学部に入学するとなると、「数学」が足かせとなる可能性が大きいです。経済学を学ぶ上で「数学」の基礎学力は必要不可欠。避けては通れません。

 岩本康志(東京大学大学院経済学研究科教授)氏のホームページの記事「大学での経済学の学び方」には「高校数学(I,II,A,B)の知識を前提とした上で,中級ミクロ経済学の履修までに,大学数学2科目(微積分・線形代数)を履修させるカリキュラムを編成すると,ほとんどの科目での数学的な取り扱いの制約は解消されます」とあります。

 文系人間には、その前提はハードルが高いです。理系の人にとっては楽勝でしょうが(心から尊敬)。と言ったわけで、まずは「数学」の総復習から開始したいと思います。


数学のお勉強、はじめの一歩

■NHK高校講座 | チョー基礎から始めよう!ベーシック数学
 高校生の苦手意識が特に強い数学を、基礎の基礎からじっくり復習できる番組(小学〜中学生レベル)。まずはこの番組で基礎力UP講座で苦手意識を克服しよう。40の「数学奥義」を身につければ、分数から2次関数まで完全マスター。もう数学は怖くない!
NHK高校講座 | チョー基礎から始めよう!ベーシック数学

■NHK高校講座 | 数学Ⅰ
 数学Ⅰを分かりやすく解説していくNHK高校講座。初心者向けの分かりやすい番組です。
NHK高校講座 | 数学Ⅰ

■放送大学 | 初歩からの数学(’12)
 高等学校までに学ぶ数学の内容を、一から学び直す番組。これにより数学の知識を、整理し再確認できます。基礎的な計算技法はある程度必要ですが、それを必要最小限に押さえ、公式を記憶する事にこだわらず、数学の基本概念をしっかりと理解することができます。
放送大学 | 初歩からの数学(’12)

 数字に強くなりたい、経済学を学びたいが、数学が苦手。そんな人のための、経済学・ビジネスの知識と数学をイッキに学べる本。ビジネスシーンで見かける事例とともに、数学は小学校の分数から解説。全ページYouTubeで解説つきの経済学入門書です。


経済学と(経済学、ビジネスに必要な)数学がイッキにわかる!!


【参考】
■岩本康志(東京大学大学院経済学研究科教授)ホームページ

■経済学を学ぶための技法 - 学部カリキュラム | 慶應義塾大学経済学部・大学院経済学研究科
http://www.econ.keio.ac.jp/curriculum/technique.shtml

■慶應義塾大学経済学部・大学院経済学研究科

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 入学願書の記入を終えて、いよいよ出願すべき書類の最終確認をします。

■出願すべき書類
  1. □ 入学志願書
  2. □ 志望理由書
  3. □ 志願者情報カード/写真票/選考料納付票
  4. □ 卒業証明書
  5. □ 成績証明書
  6. □ 住民票
  7. □ 選考料(普通為替証書10,000円)
  8. □ 返信用封筒(82円切手を貼付)
慶應通信 入学出願願書
「入学志願書」「志望理由書」「志願者情報カード/写真票/選考料納付票」「返信用封筒」「願書送付用の封筒」の記入はほぼ完了(あとは「選考料納付票」の「為替証書記号番号」のみ)。前々から用意しておいた「証明写真」はすでに書類(「志望理由書」「写真票」)に貼り付けてあるので、こちらもOK(私はキタムラで撮ってもらいました。たしか縦4✕横3cmの4枚で1,550円だったと思います)。

「卒業証明書」「成績証明書」は、大学から取り寄せ済み。

「住民票(氏名、住所、生年月日、性別、世帯主、世帯主との続柄が記載されているもの)」は、近所の役所で交付してもらいました(手数料300円)。

「選考料」の普通為替証書10,000円(+手数料430円)は、郵便局で発行。そのついでに「返信用封筒」に貼る「82円切手」も購入(「返信用封筒」に貼付)。そして忘れないうちに「選考料納付票」の「為替証書記号番号」欄へ普通為替証書の記号番号を記入しました。

 書類に抜けがないか何度も確認し、「よし大丈夫!」ということで、志願書類等の一式を「願書送付用の封筒」に入れ、封を閉じて出来上がりです(忘れず〆マーク)。

 願書の出願期間は2/10〜3/10(消印有効)になるので、あとは期間内に書留郵便で送るだけとなります(普通郵便、現金書留郵便、銀行口座振込等はNGです)。私は2/10に送ってしまおうかと思っています。

 無事に入学が許可されることを祈るばかりです!
 

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 2月3日は福澤諭吉先生の命日です(22時50分に亡くなられました。合掌)。慶應義塾を創設した福澤諭吉先生はどんな人生を歩んだのでしょうか。
福澤諭吉 像
 詳しくは『福翁自伝』でも読んでもらうとして、ざっくりまとめてみました。
 

現代語訳 福翁自伝 (ちくま新書)

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福澤諭吉
(1835 - 1901)

 1835(天保5)年、父(福澤百助)の勤務先、中津藩蔵屋敷(大阪)で5人兄弟の末っ子(次男)として生まれる。 生後18か月で父が死去。一家は中津藩(大分)に戻り、貧しい下級武士だった福澤家を母(於順)が内職で支えた(母親は迷信を信じない合理的な人で、とても温和な性格だったようだ)。

 福澤諭吉が本格的に勉強し始めたのが14歳の頃(意外に遅い!)。そこから猛勉強して、数年後には漢学者の前座にまで成長した。黒船来航(1853年)をきっかけに、砲術家を育てたいという気運が中津藩でも高まり、兄(三之助)のすすめで長崎で遊学することに(砲術を学ぶにはオランダ語の翻訳が必要だった)。そこで必死に蘭学を学び頭角を表わすが、上級武士の妬みで長崎を去ることに。今度は江戸に出て蘭学を学ぼうするが、地元に帰ってきてほしい兄の説得で大坂にある緒方洪庵の「適塾」に入塾。22歳で塾頭を務める。

 1858(安政5)年、藩命で江戸へ呼ばれた福澤は、蘭学塾(慶應義塾の起源)を開設。翌年、開港されたばかりの横浜にオランダ語の実力を試しに行くが、外国人に全く通じず愕然。 世界の標準語が英語であることを知る。めげることなく辞書をたよりに独学で英語を学び、1860(万延元)年の冬、従僕として軍艦咸臨丸で渡米。帰国後、蘭学塾を英語中心の塾に変え、1861(文久元)年にはヨーロッパ、1867(慶応3)年には再びアメリカへ。それらの海外渡航の経験をまとめた『西洋事情』を出版(1866年)する。

 1868(慶応4)年、蘭学塾を現在の港区浜松町に移転し「慶應義塾」と名付ける。英語を学びたい生徒が殺到したことから、1871(明治3)年、三田にある島原藩中屋敷跡(現校地)に移転。
 
 1872(明治5)年、『学問のすゝめ』を発表。

【参考】
■独立自尊の人「福澤諭吉」

■福澤諭吉年譜

■福澤諭吉と慶應義塾
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 村田蔵六大村益次郎)や勝海舟との確執、大隈重信(第8・17代内閣総理大臣/早稲田大学の創設者)との友情、楠本イネシーボルトの娘。その娘の高子は銀河鉄道999のメーテルのモデルだとか)や手塚良仙手塚治虫の曾祖父。漫画『陽だまりの樹 』で楽しめます)とのエピソードなど、面白い話は山ほどありますが、切りがないのでこの辺でやめておきます。


『学問のすゝめ』のすすめ

学問のすゝめ』は、あまりにも有名な「天は人の上に人を造らず人の下に人を造らず」という一文(アメリカ独立宣言の一節を意訳したものらしい)で始まりますが、実際に読んでみると、生まれながらの平等を説いたものではないです。むしろ逆。生まれ持った権利や一般的な道理としては平等だけど、現実の社会では、貧富や身分、強さや弱さ、頭の良し悪しなどに大きな差がある。それを乗り越えるためにこそ「学問」を学ぶ必要があることを説いています。

 慶應通信に入学すると『学問のすゝめ』と『福翁自伝』が配本されるみたいですが(初回)、現代語訳なら『学問のすすめ 現代語訳 (ちくま新書)』 が読みやすいです。文語体でも苦にせず読める方は、青空文庫で『学問のすすめ』を読むことができます。
 

学問のすすめ 現代語訳 (ちくま新書)


【参考】
■福沢諭吉 学問のすすめ - 青空文庫


福澤諭吉先生の小ネタ

 ウィキペディア(Wikipedia)に書いてある福澤諭吉に関する小ネタ話としては、
  • 会計学の基礎となる複式簿記を日本に紹介した(借方貸方という語は福澤の訳)
  • 日本に近代保険制度を紹介した
  • 「経済」「文明開化」「動物園」また「演説」といった和製漢語を数多く作り、「自由」という言葉も著書『西洋事情』によって世間に広まった
  • 慶應だけでなく、専修大学や一橋大学、東京大学医科学研究所の創設にも尽力した
 その辺がちょっとしたトリビアです(有名なので知っている人は知っているでしょうが)。


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 パソコン上で書き終えた「入学志願書」と「志望理由書」を手書きで清書しました。注意点は、黒または青インク(ボールペン可)で記入すること(たぶん、今流行りの消えるボールペンは駄目だと思います)。あとは読みやすい字で間違えないように書くだけです。「入学志願書」「志望理由書」
 パソコンを見ながら、ゆっくり慎重に書きました。あらためて読み返したり、再度入学・卒業年月日を確認したりしたこともあり、時間にして3時間もかかりました。普段、パソコンを使用して書くことがほとんどのため、まとまった文量を手書きで書くのは久々でした。そんなわけで少々疲れました。けっこう忘れている漢字も多いですね(読めるのに書けない!)。手書きで書くことも必要だなと感じた次第です。


■入学志願書の見本
入学志願書の見本1
 前回のブログ記事でも書きましたが、「入学志願書」の学歴や職歴の西暦は、下記の西暦・和暦変換 学歴計算が便利です。

■西暦・和暦変換 学歴計算

 注意点は、まず「⑨契約書」本人と保証人が同一のハンコを捺印するのは不可です。家族や夫婦にお願いする場合、うっかり共有しないよう注意です(流石にいないか)。

 それと「⑪写真」ですが、糊で貼り付ける前に裏に名前を書く必要があります(はがれたときに分からなくならないようにでしょう)。更に糊付けした写真の上から透明のシールを被せて貼ります。
入学志願書の見本2
「志願者情報カード」の「④現住所」ですが、「市区町村・町域」の欄に全住所を書かないように注意です。その下に「丁目・番地・号」や「アパート・マンション名・部屋番号等」欄があります。

 ちなみに私は思い切り間違えました(涙)。途中で気が付きましたが、修正するとかえって汚く分かりにくくなるので、消さずにそのままにしてあります。そして、下の「丁目・番地・号」や「アパート・マンション名・部屋番号等」欄にも改めて記入しました。

「⑪写真」は「入学志願書」と同様、ノリで貼り付ける前に裏に名前を書く必要があります。こちらには透明シールはありません。

「⑫選考料納付票」の「為替証書記号番号」は、普通為替証書10,000円の発行がまだなので未記入です。明日にでも郵便局に行こうかと思います。

 その途中に役所もあるので住民票も交付してもらおうかなと。利用したことはないですが、住基カードさえあれば、最近はコンビニでも交付できるみたいですね(コンビニ交付)。 
入学志願書の見本3
 上の記入欄は○で囲むのではなく、番号を記入する箇所が多いです。「⑮高等学校の種類」の高校コードは、学生募集要項のP.20に記載されています。
 
 ようやくこれで「入学志願書」は記入し終わりました。

 続いて「志望理由書」ですが、こちらは調子に乗ってテンポよく書いたこともあり、数カ所うっかりミスをしてしまいました。予備の願書がないので、仕方なく修正液で直すことに。就活の履歴書で間違えた場合、修正液の使用はNGと言われています。二重線で消した方が良かったかもしれません。ただ文量がぴったりのため、それも厳しいので断念しました。

 これから書かれる方は、どうぞお間違えのないよう。
 

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 ようやく「志望理由書」と「入学志願書」を書き終えました。と言っても、パソコン上で書き終えただけで、清書をするのはこれからです。
パソコン

志望理由書について

「志望理由書」の720字や150字以内というのは想像以上に文字数が少なく、中でも書籍に関する記述は、文字数を減らすのに苦労しました。一日寝かせて読み返してみると、詰めの甘さが見えてきます。再度、文章を直してようやく出来上がりです。

 書き終えた「志望理由書」のテキストは、同じく慶應通信に入学願書を出願する予定の友人(と言っても先輩)にメールで送り、校正していただきました。何度も読んだつもりでしたが、小さな誤字・脱字がいくつか。危ないところでした。恥を忍んでお願いして良かったです。ありがとうございました。

 友人(先輩)からも、彼の「志望理由書」のテキストが届いたので、早速拝見しました。会計の実務に携わっているだけあって説得力のある文章。ただ1点だけ、改良した方が良いなと感じるところがあったので、その旨を伝えました。

 やるだけのことはやりました。果たして結果は……。
 

入学志願書について

「入学志願書」に関しては、学歴や職歴の西暦だけが注意点なので、下記のWEBサイト西暦・和暦変換 学歴計算を利用して書きました。久々に履歴を書いたりしたもんで、いろいろと人生を振り返りました。


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